Our Firm

会社概要

ニューヨークと東京を拠点に展開するソレイユ・グローバル・アドバイザーズLLC(「ソレイユ」)は、日本とグローバル市場を繋ぐマーケティングおよびコンサルティング会社で、2015年10月に波多野ソマールにより設立されました。ソレイユの特徴は、設立者の20年に及ぶオルタナティブ投資業界での経験を通じて積み上げてきた業界参画者との太いパイプと幅広いネットワークを文化、言語および地理的有利性からなる三本柱を調和することで、市場間のギャップを狭めていくことです。

波多野 ソマール|設立者、マネージング・パートナー

波多野 ソマール
設立者、マネージング・パートナー

波多野ソマールは日本と海外の投資市場を繋ぐ架け橋として金融商品のマーケティングとコンサルティングを専門とするニューヨーク市拠点のSoleil Global Advisors LLCの設立者でマネージング・パートナーです。また、ソマールは米国証券取引委員会(SEC)に登録し金融取引業規制機構(FINRA)の会員であるIVP Capital, LLC (IVP)の証券外務員でもあります。IVPは様々な金融機関や資産運用会社等のマーケティングの代行を専門に行うサード・パーティー・マーケターです。

ソレイユ設立以前はシティグループ・グローバル・マーケッツのディレクターを務め、主に日本市場でのヘッジファンドのキャピタル・イントロダクション(CI)の運営を担当。業界での豊富な経験に加えて言語・文化をスムーズに行き来するソマールの特有なスキルが経営陣に認められ、 日本向けCIはシティの最も重要な顧客に選別的に提供されるようになりました。

2006年に初めて実業家としてチャレンジするためアルファ・ダイアログ・アドバイザーズを設立し、世界を代表するオルタナティブ投資マネージャーの日本市場開拓にあたり、マーケティング戦略の提案や市場調査サービスを提供していました。
2004年にモルガン・スタンレー証券日本支部に入社。当時は国内プライム・ブローカーでは初の専任CIだったこともあり、ソマールの業務は世界のヘッジファンド業界ですぐに話題になり、モルガンでもその重要顧客に焦点を絞り国内外の機関投資家とヘッジファンド顧客を繋ぐリエゾンとして任務を果たしました。

国内のオルタナティブ投資業界の発展を当初から支えてきたソマールは、日本と海外市場の情報ギャップをいち早く見極め、その独自でクリエイティブな発想力を用いて様々な形で業界に貢献し、また業界の基準を築いてきました。中でも機関投資家向けにオルタナティブ投資を中心に採り上げる総合運用情報誌「オル・イン」(株式会社想研)のコンセプトはソマールが提案し創刊号のアドバイザーとして、編集記事の投稿から取材や広告営業など出版に関わる全ての面で出版社をサポートしました。その後「オル・イン」はいち早く確立したオルタナティブ投資専門誌となり、国内機関投資家がかかえる情報ギャップを狭めることを達成し、今日7000部が全国の年金基金、金融法人および東証第一部上場会社の財務部に配布されています。

2012年のアベノミクス開始を機に海外投資家の日本への投資を促進するため、日本市場にテーマを絞った数々の企画を開催し、国内外から日本の経済、政治、および投資の専門家を集め欧米投資家を対象に啓蒙活動も行なっています。

また、金融業界のシニア・プロフェッショナルの女性らが結成した日本金融女性振興会(英語名Financial Women of Japan Initiative、略称「FWJI」)の代表も務めています。FWJIは啓蒙、ネットワークそして支え合いをその活動の土台とし、金融業界で働く女性のキャリアアップ支援と環境整備を目標としています。

1997年にニューヨーク州立大学ニューパルツ校を卒業し国際関係文学士(B.A.)を取得。シングルマザーであるソマールは、グローバリゼーションの時代に生きて行く現在14歳の息子アンドリュー賢に多文化・多言語スキルの重要性を強調しており、3ヶ国語(日・英・仏)教育で育てています。現在ニューヨーク在住。

久保 伸|ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株) 代表取締役社長

久保 伸
ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)
代表取締役社長

久保 伸はソレイユの日本子会社であるソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)の共同設立者・代表取締役社長です。30年を超える久保のキャリアを一言で表すとすれば、「インベストメント・エクセレンスの定義を追い求め続けてきた長い旅」と言えるでしょう。自ら外国株式のファンド・マネージャーとして十数年運用を行う中、ラッセル・インベストメント(当時フランク・ラッセル)から調査を受ける機会に接し、運用機関調査の仕事に興味を持ち始めました。そして、テーブルのサイドを変え、評価される側から評価する側に転じたのです。ラッセルでは11年にわたりロング・オンリーおよびロング・ショートのヘッジファンドのリサーチ業務を一貫して行い、ファンド・オブ・ヘッジファンドの運用チームに属しました。また同社のグローバルなリサーチ・チームの指導的な役割も果たしました。

評価される側と評価する側両サイドの経験を生かし、2010年3月にみずほグローバル・オルタナティブ・インベストメンツ(MGAI)に取締役最高投資責任者(CIO)として就任し、同社の立ち上げにおいて大きなリーダーシップを発揮しました。6年間におよぶ久保のリーダーシップのもと、MGAIの受託資産は3千億円を超え、世界的にも高く評価されるゲートキーパーとしての位置付けを確立しました。

このような経験を踏まえて、国内外の優秀なファンド運用者とそこに投資機会を求める投資家との仲立ちとして、効率的かつ効果的な運用ソリューションをご提供するために、更なる「インベストメント・エクセレンス追求の旅」をソレイユにて続けていきます。

久保 伸はソレイユの日本子会社であるソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)の共同設立者・代表取締役社長で、マネージャーおよび市場調査部門のヘッドも兼務しています。

学歴

1985年 3月
一橋大学社会学部卒業

職務経歴

1985年 4月
住友生命保険相互会社入社
1989年 1月
英国投資顧問会社アイボリー&サイム社へ出向
1989年 10月
スミトモライフ・インターナショナル(UK)に出向
1990年 10月
スミトモライフ・シンガポールに出向
1993年 4月
住友生命相互会社有価証券部外国証券課にて外国株式ファンド・マネジャー
1998年 1月
フランク・ラッセル(現ラッセル・インベストメント)入社、日本株式、外国株式担当リサーチ・アナリスト。のちヘッジファンド担当シニア・リサーチ・アナリスト
2006年 3月
ラッセル・インベストメント(ロンドン)にてヘッジファンド担当シニア・リサーチ・アナリスト
2008年 7月
ラッセル・インベストメント(シンガポール)にてディレクター、アジア・パシフィック部門リサーチヘッド
2008年 12月
同社退社
2010年 3月
みずほグローバル・オルタナティブ・インベストメンツ入社、取締役最高投資責任者
2016年 10月
同社退社
2017年 4月
ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン代表取締役に就任

取得資格

日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会アナリスト、証券外務員

Our Team

主要メンバー

池田 三千代|ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ LLC チーフ・オペレーティング・オフィサー、チーフ・アナリスト

池田 三千代
ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ LLC
チーフ・オペレーティング・オフィサー、チーフ・アナリスト

2017年9月ソレイユ・グローバル・アドバイザーズLLCに加わり、現在はニューヨーク本社にてクライアントの対日系投資家のIRや投資ストラクチャー策定におけるサポート業務を担当。また彼らの日本におけるマーケティングツールの作成など日本語化も含めて全面的にサポート。また、ソレイユが目指す「日本とグローバル市場の架け橋」を実現するため、欧米投資家のリクエストに応じた日本市場に関する情報提供など柔軟なサービスの提供を目指す。

ソレイユはスモール・ビジネスだが大手のファンドマネージャーや機関投資家に対応するビジネスモデルを形成しているため、そのオペレーションも確立すべく会社の成長と共にオペレーションやインフラ整備強化の任務も任されている。

ソレイユに参加する前は2016年から2017年までJETRO NYにて年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のリサーチ業務を担当。米国の公的年金やヘッジファンドおよびプライベート・エクイティーのリサーチを行う中で弊社の波多野と出会った。月刊誌『企業年金』に「ESG投資とジェンダー・ダイバーシティ」、「新政権による受託者責任ルール」、「米国におけるエマージング・マネジャーの活用について」 などのテーマで寄稿している。

GPIF NY以前には、2008年から2013年まで東京の事業再生PEファンド、ネクスト・キャピル・パートナーズにてIRマネジャーとしてファンドレイズ業務を担当すると共に、海外LPの投資スキームの策定、ファンドの日々のオペレーション業務に従事。

キャリアのスタート時点からネクスト入社以前まで簡単に記すと、日本生命の企業審査部で金融分野のキャリアをスタート。フランスにてMBA取得した後、 ロンドンに合計10年滞在し、PWC FASのロンドンにて事業再生業務に従事。破綻金融機関のデュー・デリジェンスを多く手がけた。エンロンのメタル子会社の清算や英国電力会社の事業再生を担当。PWCの後はMizuho Londonの非日系コーポレート・フィナンス部のディレクターとして欧州大陸拠点のコーポレートファイナンス案件を担当。

お茶の水女子大学卒(文教育学部フランス語専攻、1989年)、Hautes Études Commerciales (HEC Paris) にてMBA取得 (インターナショナル・ファイナンス専攻、1997年)。

榊原 可人|ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株) インベストメント・ディレクター

榊原 可人
ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)
インベストメント・ディレクター

榊原可人は2017年12月にソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)に加わり、「ソレイユ・ブランド」をグローバル・ネットワークの中でさらに広げるべく、金融経済動向に関する良質な情報提供等を通じて内外投資家間のコミュニケーションと投資活動をサポートしています。

ソレイユに参加する前は、JPモルガン・アセット・マネジメントで日本株運用チームのマクロ投資情勢判断と日本拠点アセット・アロケーション委員会の責任者を務め、グローバル・マルチアセット・ソリューション・チームの運用やプロダクト戦略などの活動に携わり、約15年バイサイド・ビジネスを幅広くカバーしていました。その間にNYで波多野ソマールと出会い、世界の投資家と日本の投資情報を繋ぐ協力関係を間接的に築いてきましたが、マクロ投資のエキスパートとして海外投資家との対話力に優れて信頼度も高い点をフルに活かすため、正式な一員として一緒に歩むことになりました。

JPモルガン以前は、セルサイドのエコノミストとして経済分析や内外主要市場の調査を9年半担当。ソロモン・ブラザーズ・アジア証券の経済市場調査部でキャリアをスタートさせた後、ゴールドマン・サックス、メリルリンチ日本証券に在籍。世界を代表する米系金融機関の手法に触れ、マクロ環境と各アセットクラスの関係性への理解を深め、内外顧客との議論を通じた実務的な経験を積み、現在に至りました。JPモルガン退社後に出版した会田卓司氏(ソシエテ・ジェネラル証券チーフエコノミスト)との共著『日本経済の新しい見方』(きんざい、2017年12月)は、これまでの経験や知識を遺憾なく発揮した内容となっており、話題書として注目を集めています。

国際基督教大学<ICU>卒(教養学士、社会科学専攻、1988年)、カリフォルニア大学サンディエゴ校<UCSD>の国際政策・戦略研究大学院<GPS>卒(国際関係論修士、経済政策分析専攻、1992年)。

小山 琢夫|ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株) コンプライアンス・オフィサー

小山 琢夫
ソレイユ・グローバル・アドバイザーズ・ジャパン(株)
コンプライアンス・オフィサー

コンプライアンス・オフィサーとして、業務および経営が法令諸規則と社内規則・ルールを尊守・履行しているかを点検する傍ら、自ら総務部担当として総務、人事、経理・財務、IT業務にも従事し、内部体制の整備、強化に努めている。
また、自らが持つバイリンガルの強みを活かし、ニューヨーク本社チームや社外アドバイザーと連携し、国際的な業界のスタンダードの取入れにも力を入れている。

2016年6月にリチャード・ニクソン元米国大統領の出身校であるWhittier Collegeのビジネス学部を卒業後、 2017年7月にSoleil Global Advisors Japan株式会社に入社。入社以前は英国ロンドンにオフィスを構える、ファンド・オブ・ヘッジファンズのTages Capitalでのインターンシップや、東京都渋谷区にオフィスを構える、二種金融取引業者のシナジー・キャピトルでの勤務を経験し、オルタナティブ投資業界への扉を開く。大学在学中は元米国国務長官のヘンリー・キッシンジャー氏、元米国通商代表部日本担当部長のグレン・S・フクシマ氏らも学生時代に参加した、日米学生会議に米国学生代表として二度参加。会議中は、日米における移民問題や企業CSRについて日米両国の学生と議論し、相互理解を深めた。

現在は日本金融女性振興会・Financial Women of Japan Initiatives(FWJI)の事務局員もボランティアで務めている。十七歳から米国へ留学し、日本語・英語ともに堪能。

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